脂肪と言う名の服を着て 完全版 (あいかさんに秘密*
2005年10月10日 読書
ISBN:4396762798 コミック 安野 モヨコ 祥伝社 2002/07/08 ¥1,050
今日はおばあちゃんの家に行って来た。
昨日焼いた紅茶のパウンドケーキを持っていったら
「美味しい」って言ってくれて嬉しかったなぁ(人´∀`)v
帰りに本屋でバスの時間までフラフラしてたら、
この本を、見つけた。
というか、見つけてしまった。
視界に入った瞬間目ん玉かっ開いて硬直(汗
なんていうか…
摂食の人はあまり読まない方がいいみたいな事を
レビューで読んだから、
なるべく避けてはいたのだけれど;
気が付いたら手に取ってマシタ。(オイ
感想はー・・うーん、何て言うんだろう。
別にこれと言って鬱になったとかそういうのは
無いんだけど、
やっぱり不安になった。
少しだけ、主人公に共感できた。
食べてる間は辛くないから
食べ物は私を裏切らないから
私にとって食べ物は、
一種の“麻薬”のような物なのかもしれない。
「痩せたら幸せになれる」。
今の私の思考とまるで一緒だ。
私も、このまま痩せたとしても最後はこんな風に
全てを失うのだろうか。
足元がぐらぐらする。
今日はおばあちゃんの家に行って来た。
昨日焼いた紅茶のパウンドケーキを持っていったら
「美味しい」って言ってくれて嬉しかったなぁ(人´∀`)v
帰りに本屋でバスの時間までフラフラしてたら、
この本を、見つけた。
というか、見つけてしまった。
視界に入った瞬間目ん玉かっ開いて硬直(汗
なんていうか…
摂食の人はあまり読まない方がいいみたいな事を
レビューで読んだから、
なるべく避けてはいたのだけれど;
気が付いたら手に取ってマシタ。(オイ
感想はー・・うーん、何て言うんだろう。
別にこれと言って鬱になったとかそういうのは
無いんだけど、
やっぱり不安になった。
少しだけ、主人公に共感できた。
食べてる間は辛くないから
食べ物は私を裏切らないから
私にとって食べ物は、
一種の“麻薬”のような物なのかもしれない。
「痩せたら幸せになれる」。
今の私の思考とまるで一緒だ。
私も、このまま痩せたとしても最後はこんな風に
全てを失うのだろうか。
足元がぐらぐらする。
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